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絵の数字を伸ばすのに必要なのは腕前よりもインフルエンサーに目を付けられることと見つけられるための好まれるネタありきという話でした。腕前だけで判断されるならまだpixivの方が健全だと思います。
特に自分みたいな特筆できるものがないと補正効果が見込めないので。— 草壁 (@kusakabe) February 21, 2019
提供動画を制作する際には、マーケ担当者はインフルエンサーのその商品への熱量、という点に重きを置かないといけないなと思う今日この頃です。
ちなみにその姿勢を一貫して貫いているのがゆうこすで、本当に素敵だなと尊敬のまなざしで見ております。— かりな|YouTube運営人 (@cariiiiiina0329) February 22, 2019
インフルエンサーマーケティングに慣れてきた視聴者が多くなっており、提供動画に対する見方も変わってきてる。
その商品を愛していない、ということが視聴者に一ミリでも伝わった瞬間に、そのメーカーに対して、そしてインフルエンサーへの評価が下がってしまうという現状があるので、— かりな|YouTube運営人 (@cariiiiiina0329) February 22, 2019
これって結局「そのインフルエンサーがその商品をどれだけ愛しているか」という熱量がそのまま「その商品への評価」ととらえられるという傾向が顕著になってきてるということだと思う
インフルエンサーマーケティングが一般的になった今、インフルエンサーがPRしていれば売れるという時代はもう終わり— かりな|YouTube運営人 (@cariiiiiina0329) February 22, 2019
YouTubeにおける「提供動画」は、特に美容系YouTuber界を見てるとすごく興味深い。
コスメって、
☑女性は義務的にしないといけない
☑お金かかる
☑種類多すぎ
という様々な問題から、視聴者は「YouTuber(インフルエンサー)が実際に愛用している商品に対する生の声」を聞きたいという願望が特に強い— かりな|YouTube運営人 (@cariiiiiina0329) February 22, 2019
人狼スポーツは鈴木カズさんのツイッターを見る限り配信に寛容だと感じました。
最近はスマートフォンのみのユーザが多く人口拡大インフルエンサーとしてのミラティブは重要だと思います— まるまるなノラ (@marumarunanora) February 22, 2019
『インフルエンサー』って言葉をやたらと使う人、下手したらインフルエンザの感染者と同じくらい距離を置きたい。
ちなみに、インフルエンザは英語だと一般的に『flu』って書く。
— 言葉遊び.com( 淺羽一 ) (@KotobaAsobiCom) February 22, 2019
ぽよん卿が今までになくいいね頂けて… インフルエンサーの皆々様に足向けて寝れない!地球の裏近く(アルゼンチン)から遥々日本にやってきたE.Ruizさんの大剣ライフルにも感謝しかない… これはもう逆立ちして寝るしかない。
— 9 (@9TF) February 22, 2019
https://twitter.com/anju__0811/status/1098873506312335360
🎉フォロワー1000への取り組み🎉
うまくいってる人に乗っかる☝🏻
・要約、感想のメンション
・インフルエンサーへのリプライや引用RT先人の考えやブランドに乗っかると、価値や認知度が上がり、早めに実績を作る確率が上がる😊
僕はホリエモンの本を要約しまくって、RTで拡散頂きました📱
— ゆっけ@読書の先生(月60冊) (@yukihonya) February 22, 2019
https://twitter.com/secretdesire_JP/status/1098872661025873922