
関連ツイート
医師と医師が集まっても、情報の届く範囲は限定的だ。患者側もおなじだ。
医療者には患者の知らない世界を知っていて、患者には医療者の見えない世界が見えている。
医療者と患者、プロである第三者が協力して正しい情報発信をすればいい。
いままで情報戦に負けていたのだ。#SNS医療のカタチ pic.twitter.com/h9CVBLwROB— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) August 8, 2020
情報は自身が思ってるより伝わってないものです🤔
情報発信をメディアが同じ内容で流すのはそれがわかってるから🙄
ただメディアの情報が必ずしも正しいものでなくなってきてるのが現代社会なんだが😵(笑) https://t.co/MXw9TxUM3C
— なおじさん(真夜中のエゴサーチャー😵😵) (@naojisann77) August 8, 2020
安心な観光へ、情報発信 ひがし北海道DMOが特設ページ 各地のコロナ対策紹介 – 47NEWS https://t.co/L3G2dldZ1F(北海道関連)
— レッサー北海道🍁最新News (@Redpanda_hkd) August 8, 2020
官僚ポンチ絵には何か理由があるんだろうと思ってきたが官僚らしき人々が理由を説明してるのを見て単に情報発信能力が低い(ただしリソースの問題がある)とまとめていいっぽいという結論になった
— Q (@life_wont_wait) August 8, 2020
気軽に声かけてくださいね😊
ブログやLINE@でも情報発信してるのでよければ見てってください😆— ひろまさ@健康を思考で作るカウンセラー (@overthetop029) August 8, 2020
幹部による情報発信に有効な伝達ツールです。業務に有益と思ったことする事に否定することはありません。
ただある程度の立場の方が発するツイート等は社外のみならず社内にも影響を与え、良いことでも、社内端末のスペックによっては、システムが動かない事でもあります。(文字数)
— 堀田@ジェイック セキュリティ担当やってます! (@Horita_JAIC) August 8, 2020
情報発信するだけでなく情報収集もできるフェイスブック。使い方次第で新しいメニュー開発もできちゃうんです☆
— ソーシャルメディア123 (@socialmedia123k) August 8, 2020
誰もあなたの会社になんて興味ないと考えると情報発信はやりすぎるくらいでも良い。効果出ないとか、出るのに時間がかかるとか言われてもそんなの当たり前で「選ばれる会社になるには?」を考え切ること。お金を使わないなら時間を使うしかない。
— 鮎川拓哉 / リクパー (@ayutackn) August 8, 2020
私は30歳の平凡な理学療法士でしたが、今は職を辞して大学院生(M1)をしています。スポーツ科学を専攻しており、授業や研究が超濃密なので、「その内容を野球にどれだけ活かせるか?」について情報発信をしていきますので、よろしゅう。
— よーペーさん⚾️バイメカ勉強中 (@baysapo) May 16, 2020
日本語で発信されるアメリカでの仕事の事情って、優秀な人の話が多いから底辺に近いエリアの話って全然伝わってないと思うんですよね。
で、その層で生きている人たちって情報発信しないしさ。
だから、今日はその辺を話したいと思います。
— Tsunehisa Nakajima (@carlostsune) May 5, 2019
【自己紹介】
筋トレ大好き
走るの大好き
読書大好き
9月より分子栄養学実践講座参戦!ブログでは僕の生活や栄養や健康について情報発信しています。https://t.co/TlTjzWC0oV
— おおぎひろまさ | 走る栄養カウンセラー (@overthetop029) June 28, 2020