
関連ツイート
この結果を見てもまだ従来型のインフルエンサーマーケティングを続けますか?|池田紀行@トライバル @ikedanoriyuki #note https://t.co/no9HexEl5z
— 池田紀行@トライバル (@ikedanoriyuki) June 22, 2020
https://twitter.com/VtMOylSfXGt6IOk/status/1274933469554982912
この程度、、、??
インフルエンサーなのよ、#ミヤネ屋
— ❤︎ⓡⓚ❤︎ (´-」-`) 慶一郎さんのお嫁 (@news_ktmk_9864) June 22, 2020
https://twitter.com/_realm_r/status/1274933227648516098
マイクロインフルエンサー、ライフスタイルや趣味が自分と似ている投稿者は
“意識変容・態度変容・行動変容のすべてにおいて、インフルエンサーよりも大きな影響を与えていることがわかりました。”— いながき 推しごとやさん (@IngkOsgt) June 22, 2020
ゆうこすが自分の体重を自分で決めてるのになんの問題があるの インフルエンサーだろうが何だろうが情報を判断して自分は痩せなくてもいいってなったら痩せなきゃいいだけじゃん… その判断ができないならそもそもネット向いてないよ…
— 百丁目 (@Hyakuchome_100) June 22, 2020
非常に示唆に富んだ内容。ただしインフルエンサーの定義が「フォロワー数や登録者数が多く、発信内容が多くの人の商品購入などに影響をもたらす発信者」でいいのか? という問題はありそう。特定の領域に詳しかったり、ライフスタイルに共感できる人が、各個人にとって本来のインフルエンサーだろう https://t.co/OrT0uzXTBi
— Six-2nd-NNN (@s_chimo) June 22, 2020
そこで白羽の矢が立つのが「販売員さんの社内インフルエンサー化」。
ですが…そもそもリテラシーの低いアパレル業界の中で、どうやって販売員さんたちをインフルエンサーにしていくか?フォローアップの体制など色々と課題は山積みですよね…。
— Topseller.Style&WebStyle(トプセラ) (@TopsellerStyle) June 22, 2020
アパレルだけで見てもTVCMやYouTubeなどをおさえてInstagramによる興味喚起力と購入意向の向上力がダントツですね。
この結果を見てもまだ従来型のインフルエンサーマーケティングを続けますか?|池田紀行@トライバル @ikedanoriyuki #note https://t.co/Ju4kFrfMYe
— Topseller.Style&WebStyle(トプセラ) (@TopsellerStyle) June 22, 2020
アパレル企業でInstagramの強化するというのは、適切な手段のチョイスなのは間違いなさそうです。
が、それを誰が担うか?という点では単にインフルエンサーに任せれば万事OKという訳でもないんですね。
PR案件によるファンの離脱は往々に起こっているとの事。
— Topseller.Style&WebStyle(トプセラ) (@TopsellerStyle) June 22, 2020
インフルエンサーマーケティングについての考察記事。
見事。“どんなにフォロワーが多くても、フォロワーの意識変容や態度変容を起こせていなければまったく意味がないのです。”
この結果を見てもまだ従来型のインフルエンサーマーケティングを続けますか?https://t.co/NdB6U08ZGT
— いながき 推しごとやさん (@IngkOsgt) June 22, 2020